結婚をして社会的恩恵を受けながら、尚、お互いのリスクを考える夫婦。

ある男女が幸せそうな顔をして結婚式を挙げました。私も出席したのです。もうあれから何年になるだろうか・・。子供はいません。そんな事は彼らの自由です。

ただ、その理由が問題だと思ったのです。あのような幸せそうな結婚式を挙げたにも関わらず、彼らの心の中には、離婚した時の事を考えていると言う。離婚した時の事を考えると子供がネックになると思っているらしい。そのような不安定な気持ちでも夫婦として暮らしている。現代人の夫婦のあり方って、本当に様々で複雑です。先の事は誰だって分からないのが人生だし、離婚をしようと思って結婚する人はいないはずなのに・。予防線を張っている夫婦もある。結婚を決断した時の覚悟って、何だったのだろう・・と考えさせられた私です。離婚するかも知れなけれど、儀式である結婚式は挙げておこう、と考える男女がいるこの事実に驚くばかりです。結婚した後までリスクを恐れているとしか考えられません。子供をもうけるか?どうか?は別として打算的な気持ちさえします。

社会的に国が認めた婚姻関係には、それなりの恩恵があります。不安定な関係であるよりは何かと都合が良いに決まっています。結婚する二人にとって、何が重要なのか?家庭の基本は何なのか?本当に私の考えとはズレ過ぎて計り知れません。大袈裟かも知れませんが、家族制度の崩壊を目の当たりに感じたような気がしました。将来、「家族」って何?と言う質問がテストに出そうな気さえします。死語になるかも知れません・・。子供は可愛いと言う人もいる。また、子供は面倒と言う人もいる。これらは育った環境のせいで子供に対する気持ちが違うのでしょう。

自分の子供は「産んでみて」初めて味わう感想もある。産む前から、経済的問題を考えるのは無理もない時代かも知れませんが・・。何もかも子供にお金を掛ける必要はありませんよ。習い事をたくさんさせるとか、優秀さを求め過ぎるとか。そのような先入観を持つ親は、生まれてくる子供にプレッシャーを与える為に産むような気がします。親のエゴか自己満足になりそう。親の期待に応えられない子供だっていて当然なのですよ。子供にも大人にも個性があるのです。それよりも、もっと論外の女性がいるのを知っていますか?「子供を産む痛みが怖いから出産しない」これって結構本音らしいですよ。自分自身も親から生まれてきていると言うのに・・。世界人口が増えているのに、日本はそれ程子供が増えない。やはり経済的な問題が大きいと私としては思いたいのですが、本当の所は、遊びたい人もいると聞く・・。それが現代の若者の本音なら、ちょっと残念・・。不景気は単なる「http://www.deai-kill.com/」になっているのかしら?

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